あなたの街のオリジナル地図柄グッズを作ってみませんか?



『深川』万延江戸図 地図柄iPhoneケース(バックカバータイプ・ナチュラル)【送料無料】

通常価格 ¥3,300

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深川 − 水路が語る往時の賑わい



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深川 深川の歴史は慶長期(1596~1615)にその名の由来にもなった深川八郎右衛門による森下周辺の新田開発から始まりました。その後「木場」が整備され、さらに埋立ての進んだ深川は、縦横に走る河川を利用しての木材・倉庫業、米・油問屋の町として栄え、江戸市民の遊興地としても賑わい、江戸文化の華を咲かせたのでした。

新旧の地図を比べてみると、埋め立て前の海の広さに驚く一方で、いまだに多く残る江戸の水路が往時を思い起こさせます。


江戸からTOKYOへ、iPhoneケースで辿る今昔

東京 蔓延江戸図iPhoneケース 現代から遡ること160年、幕末は万延年間に描かれた「万延江戸図」をベースとして、国内外のオリジナル地図柄雑貨を展開する「TOTEMAP」が現代人にも読みやすくリライトした緻密なマップデータをiPhoneケースに仕上げました。

掘割と水路が縦横無尽に巡る当時の江戸は水の街。時代とともにその多くは姿を消しましたが、目を凝らしてみれば首都高速などにその面影を見ることができます。

江戸城を中心とした江戸全体図に加えて、日本橋、銀座、六本木、四ツ谷、深川の街々をラインアップ。それぞれの街に積み重ねられた歴史をお楽しみください。


素材には防弾ガラスにも使われる高強度素材「ポリカーボネート」を採用。ナチュラルモデルはサラッとした質感のマット仕上げ、ブラックモデルは艶やかで手のひらに吸い付く質感のグロス仕上げ。ともに独自の昇華転写技術によりクリアコートを施した2層仕上げ。側面までしっかり回り込み、豊かな発色と傷つきにくさを両立しています。

グロス仕上げとマット仕上げの質感イメージ写真


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